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バレーバカ!!! バツ2 & 子供3人 & 金銭苦 波乱万丈放浪記★
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教祖的存在のその方は、何度と無く 、我がチームの練習に自分の練習の為、参加してきた。

そんな時だった。

その方は、自チームのキャプテンを務めながら、PTAチームと、別のクラブチームの監督をしていた。
そんな大御所なので、本来引っ張りダコなのだが、余りにも大物すぎるので、みんな返って引き気味だったのだ。


しかし、我がチームは違っていた。。。。


『うちのチームを見て頂けないでしょうか??』



面白くないのは、年下の現監督である。
そりゃ~~~そうだ!


けれど、我がチームは瀬戸際だったのだ。

個人個人の実力がかなりあるメンバーがいるにもかかわらず、肝心な成績が残らない。。。。
何かが、、、足りない…


その何かが分からなかった…


勿論、監督のせいではない!
勿論、勉強不足な点も沢山ある。。。


しかし、何かが足りなかった…


みんなにとって、教祖的その方の存在は大きく、監督として、願ったりだった…


その方は、遠慮しながらも、快く引き受けて頂いた。


練習風景が変わった。。


ああああぁぁぁ~~~そうだったんだ!
何となく分かった。


年下の監督はみんなにとっても年下で、長年バレー業界で君臨していたメンバーからして、プライドの持ち方は凄いものがあり、バレーの基礎的なことを注意されても、聞く耳が持たなかったのだ…
メンバーの底上げをしようあまりに、自分の底上げを怠っていたのだ。。


その教祖的・新監督は、世謝しなかった!!!


そのプライド重視で、メンバーから具体的要求や忠告も無視する人を、基礎から叩き直していった。


確かに、その人は上手いのに、チャンスボールでちゃんとセッターに入らない!!
何故あんな適当にやるんだろ??
あんな上手いのに、もっとちゃんとやればいいのに…
って、常に思っていた。
が、出来なかったのだ。。。。。
ビックリした!
距離感の問題か?
正確性の問題か?
意識の問題か?


せっかくのチャンスがピンチに…!!!


うちのチームは、新監督のお陰で変わった。

もの凄く、すったもんだもあった。。。

年下の前監督が、納得の上コーチとして新たに教えてくれる筈だったが、練習に来なくなった。
(丁度、彼女も出来たのと重なったせいもあるが…)
プライドメンバーが、散々回りのメンバーにグチを撒き散らし、チームを辞める!と言って来た。。
ちなみに、私までスノバーで『骨折…』
ベテランさんのケガ…

もぉーーーキャプテンの気持ちを考えると…
申し訳ない…
(よりにもよって、こんな時に骨折なんて…)


なんの力も無いが、少しでも進んでいきたい。
折角、新監督を迎えたのだし…


いちゃもん付けられたキャプテンは、少し大人しい…
でも、そうも言ってられないので、他もメンバーも引っ張っている。

そんなキャプテンの力になりたい。。


ベテランケガ人のケア。。
いちゃもんの人。。
底上げのケア。。
前監督のケア。。


少しでもいいから、話していって…
何度も何度も話していって…
私に出来ることをと…


でも、何の力も無かった。。
みんなは強情で、私ごときじゃーなんも変わらず、ただ私に命イッパイ、グチをこぼしただけだった…


でも、諦めなかった…


何にも出来なかったけど、少しでも話を…
それを知ってか…みんなも動いていった…


個性豊な我がチームは、みんなそれなりにバレーに自信がある。
そんなバラエティ飛んだメンバー達の集まりだから、ぶつかった事も数しれない…
ただ、その度に逃げずに向上していった。


徐々に結束が固まっていった。。。


私はこのチームが大好きだ!
みんなもそうだったみたい!


みんなの力も加わり、新たにメンバーの意思が通じた。。。。


新チームのようだった…


しかも、私はハーフセン…
景色も違う…
しかも、オーバーが怖い!!!ギャーーーーーー


もう1人のハーフセンは、オーバーが上手い。。。
しかも、良く動く!


私の役目って…


試合が間近の時、練習試合でナント監督が私に『1枚ハーフ』を命じた!!!



『ギョエーーーーーーーーーーーーー』


何故?????


何故????


確かにアンダーは、もう1人のハーフの子より、安定していたし、試合の流れ的なリズムも、上手かったし、指示も取れてる。


しっかし…オーバーが…


しかも、来週が試合でもって、練習はこの練習試合のみ!


『信じられない…』


勿論、心の声…



『ギャー…ゴメン』
こんな声が多くでた。。。。

その子は、動きすぎるあまり、他の人が見えない。
なので、良く私の正面も触りに来て、折角のチャンスを無駄にもしていた。勿論、オーバーで弾くのもかなりあり、バックが怖がってもいた。


しかし私は、余計な事は極力しない。
PTAみたいに初心者じゃないし、任せるとこは任せる。
しかし、いた筈の人がいない!
任せ読み違い…も多々ある。。。
バックにはやり易いと、言われるがなんせオーバーが…


何で私をハーフセンにし、その子をハーフレフトにしたのか???
多分、私の方が強打も得意だったのに…
しかも、そのホーメーションで、小さい大会だが一度優勝している。。


そのハーフには、私が命名される前に何人か入れ替わった。
新監督は自分のポジとの総合を考えながら、考え込んでいた。。


そして私に任命した…


ハーフはチームの要だ。
指揮官でもある。
そんな大事なとこを…


初ハーフとしての試合は、ハチャメチャになりながら、ナント優勝した。
初ハーフで初優勝だ”!!!!


嬉しかった。。。
何とか私の動きで迷惑にならないよう、必死について行った。
みんながカバーしてくれた。
やっぱり、みんな上手い!
『好きなように動きな!大丈夫!ちゃんと見えるから』
その言葉を信じた。


私のハーフセンは、そんな始まりだった…


何度かの試合を重ね、冬からのスタートもあった為か、公式試合はなかったが、同じような試合では優勝を勝ち取っていった。


私たちは、一つの山を越えた。
今まで、勝てそうでやっぱり勝てなかった…というチームに勝てるようになった。
ラリーが続くようになった。
攻撃も増えた。
守備もよくなった。
1セット目負けても、フルセットになったら勝てるようになった。。
凄い変わり様だ。。。。。


今まで、前監督がサーブカットやチャンスボールが悪すぎる!!
って言って、そればかり練習して、マンネリでプライド高い軍団が嫌気をさしていたのに、その重要性が良く分かった。
あの前監督の土台があって、花を咲かしてくれたのが新監督だと、みんなも感謝している。


私のハーフとしての特訓も始まった。
息が出来ないくらい、シートでの特訓だ。
肩で息を吸って、『ハイ…』って言うのが精一杯…
でも、決して弱音は吐かない。。
一度弱音を吐いたら、速攻メンバーチェンジになる。
勿論その状況によってだが、よしゃしない。。
監督も自チームでは当たり前の事なのだから…

ただ、私のポジ争いは意味があったから…
私だから許される事もあった…
信用も厚かった…
その思いも知ってるからこそ…決して手を抜けない…

まだまだズサンで、新監督からは怒鳴られる事ばかりだが、

勝てる試合が多くなった。。


そんな中、今度は次の山を越える時だった。


4連覇を狙っていた私達!


2日間の試合で最終日のチームは、ナント優勝経験が多いチームばかり!
うちらも、対戦した時やっとこ勝てたチームが多く、どのチームも侮(あなど)れない。。


その日は、強豪チームの集まりになった。


~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*

1試合目、試合する前に相手チームのHPを偶然みた。
ナント『いいクジ引いてくれたね』………
私達の事だ!!!!
しかも、一度対戦してうちのチームが勝っている!!
なんてこと!!!!

早速 みんなのど根性魂に火がついた。。


侮れないチームと分かっていたが、相手に決め手がいないのに、やたらラリーが続いた。


あんなのも取るんだ…
また繋がった…


我ながら尊敬する。
学びたい”

決して強打とはいえないエースの変な癖のせいで、私たちは乱れてフルセットまでもつれた。


ただ、ここが正念場だったのだ。
今まで体力だけはケタはずれの私達は、フルになると 勝てていたのに、ここ最近、1セット目で勝ち、2.3セットで落とす事が多かった。

まだ、解明されていない。


その試合は、私たちの体力の勝ちだった。
相手のエースのジャンプ力がひくくなり、ブロックを超えなくなった。
案の定、ミスも多くなった。


ただ、学ぶことも沢山あった。
抜群の選手もいないが、よくホロがなされているチームだった。


2試合目、確か以前買った事があるチームだった。
勿論強い!
メンバーに実業団上がりの人もいる。
長身だが、足はボロボロだった…
おまけに、ネットつながりで顔の広い私の知り合いが、紹介して頂いた方。
ナント、半ケツなのだ…
確か、おばぁ~ちゃんの筈”!
信じられない!!
そのチームは、パンツがギリギリ!
メンバーに若い子はいなかった… キモイ’’’’
紹介時、私も下出に出たが、そいつは高飛車だった。。


凄く闘志が湧いた。。。


私の中で、高飛車は許せない!!!
私の知る限りでは、上手い人ほどおごらない!
勿論、新監督もおごっていない!!
そんな誠心を目指してもいる。。

が、そいつは かなりおごっていた!!!
バカめ!!!


1番である私のサーブは勢いがあった。
いきなり5点リードをした。

ただ、やはり上手いチームだ。
侮れない!
長身の実業団セッターがセミとレフトを上手く使う。
そのセミが中々拾いきれない…
うちの課題なのだ。
まだ、習得してないので やっぱり穴になってしまう。。
うるさいくらい、私はバックライトに前に出て来る様言っているが、なかなか クセが治らない。。


私を始めみんなのサーブが良かったのもあって、1セット目はとった。
21対19(18?)
2セット目、以前にもあった。
サーブが良かっただけなのに勘違いして、私たちは鷹をくくった事があった。
もう二度と同じ過ちはいけない!
みんなも分かっていた。。
しかし、前回同様、ここが正念場なのだ。

1試合目は勝てた。
けど、今度は上手さが違う。
ラリーも続く。
少しのミスが致命傷になる。

案の定、セッターや私、フォアードのトスミスが続いた。
こんなんじゃ~ダメだ!
2セット目を落とした…

体力は大丈夫!
エースもまだまだ全開じゃない!
サーブも悪くは無い!

ただ、最近思う事は、新監督からの教えで、細かいプレーを練習中だ。
リバンド・外だし・ラストボール・2段・ホントに細かい事だ。
ただ、いまいち習得していない。
出来る時と出来ない時がある。
そのチャレンジ精神で、ミスも続いた。
やっぱり、練習時もっと距離感をシビアに見積もったほうがいいんだ…
と、今更反省…

3セット目、15点マッチのルールで、最初から侮れない。
シーソーゲームが続いた。
相手の攻撃が決まるようになった。。
こっちの攻撃ミスが続いた。。
そこでタイム!
気持ちが滅入ると、静かになりつつあるメンバー!
僅かにキャプテンが吼える!
セッターも勝気な人だ!
そして、私も葛をいれる!
みんなの不安が伝わる。

負けたくない!


どれだけの人がそう思ったか…


あのタイム時、円陣の中で声を張り出した、キャプテン・セッター私ぐらいに思えた…


負けたくない思いと、ひしひしと感じる嫌な空気。
払いのけても、払いのけても、蘇ってくる。。。


向こうはリードをし、調子づいてきた。
サーブも最初はファーストが入らなかったのに、入るようになり、おまけによくなってる。
だが、私のカットはよかった。


しかし、その悪魔がこの雰囲気を牛耳っていた…
アタッカーのミスが続いた…
14対9
相手の勢いあるサーブ…
ここ最近、滅多に弾かない私は、冷静さを失ってか弾いてしまった…


15対9
ゲームセット…


久しぶりに…涙がでた…


最後が私で終わったから…って、そんな次元じゃない!
まだまだ未熟な私のプレーも浮き彫りに出たし、ただ、精神的みんなの弱さが浮き彫りになったのが、悲しかった…


もっと、強くなろうよぉーーーーー
プレーは勿論、精神的に強くなろうよぉーーーーー


まだまだ、言える立場じゃないし、言えないけど…
強くなろうよぉーーーー


キャプテンとは、そんなやりとりをしょっちゅうしている。

何つっても、私達は 独身軍団!

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昨日、試合があった。
クラブチームとして、この主催の大会には3度優勝している。
今回も、勿論 優勝を狙っていた。


私は現在『 ハーフセン 』のポジションをさせてもらっている。
ハーフセンになり、7ヶ月がたった。
その前は、ホンノ少し『2枚ハーフのレフト』
その前が、『バックレフト』


と、中学しか経験が無く、以前引越し前にやっていたチームでは、オーバーで取るのを苦手な方が多かった為、余りオーバーを重要視されていなかったので、結局苦手な私も マスターする意思が無く ここまできてしまった…


なので…オーバーは下手である。。。


オーバーを補う為、私はアンダーを使いこなせる様訓練したし、
要領のいい私は、ある程度 アンダーのコントロールはよく、結構自信もあった。
そんなこんなでも、やはりレベルが高くなると、オーバーをマスターせねばいかず、バック陣ながらでも少しずつ上手い人の見様見真似で真似っこしていったのだが、中々上手くいかず…アンダーの信頼度からして、オーバーは信頼度がかなり低かった…


我がチームに所属し4年経ち、レギュラーを獲得して3年が経った今、去年の暮れからいきなり『 2枚ハーフセン 』に抜擢された。


内心『ギョエ…』
『私がハーフだなんて…』
『オーバーの苦手な私が何故ゆえ…???』


うちの部に上手い人なんて、沢山いた。
高校時代『春高』に出場した人や、バレーで有名高校出身者、ましてや、中学や高校とバレー経験はあった人ばかりだった。


そんな中で、中学しかやっていなく、ましてや基礎も知らない中学2年デビューなのだし、ただあるのは 中学の実績と要領のよさと、考えるバレーとし努力の賜物のみだ。
『案外考える事が大好き』なので、やらしいプレーが大好物でもある。
でも、それは努力の賜物で獲得した『アンダー』のコントロールのよさとも自負している。


そんな私が『ハーフ…』


アンダーとしては、キャプテンを始め メンバーからかってくれてる。
それなのにバックからハーフへ…
一体何故…???


そもそもうちの部の監督は、私達より10才も年下の男性だった。
現在私の彼の大親友(?ライバル?)でもある。
顔が外人みたいにシャープで整っていて、とてもハンサムでカッコイイ!!
しかし、ほんと~~~~~~~におしゃべりでバカだ!
私にはちょっかい出すし、バカにした態度ばかりとる!!
とっても、とっても、とってもムカツク!”!!!!
しかも顔がいいが、ハゲでもある!!
バカめ!!
ハゲを一生懸命隠しているが、みんなにはバレバレである!!!
名残惜しいのか、潔く坊主にもしたがらない!!
バカめ!


しかし、バレーはとっても上手い。。。。
みんなも認めている。
私の彼も認めている。
勿論、バレーの時は指示に従うし、学ぼうと必死に努力する。
返事も『ハイ!』って…ちゃんと言う。


但し、監督の要求がもの凄く多いし、レベルがいきなり高く、中々私の中で取得できないでもいた。
勿論少しでも追いつきたい一心で、努力はしていった。
みんなもそうであった。
ただ、監督の歩数と私達の歩数の違い、20代後半の監督の動きと、30代中盤から40代後半までのメンバーとの動きの違い、体力差、瞬発差、滞空時間差、ジャンプ力、持久力、どれも勝るものは無い。
努力は勿論するが、分かってほしい部分もあった。


結局、私達の言い訳と甘えであった。。。


そんな、ナーナーに慣れ合いし、甘えが生じていた時、私達の練習に参加してきた人がいた。


その方は、全国的にも有名なチームのキャプテンでもあり、そのチームの要でもある『ハーフセン』をしている方で、私達の地区では寝る子も黙るほど、超有名人な人である。


その方とうちのキャプテンとはPTA時代からの知り合いで、キャプテンはその方に慕われていた為、何度となく練習試合もさせていただいたりしたが(悔しいけど、やっぱり歯が立たない)その方1人がうちのクラブの練習に参加したい!!!ってきたのだ。


強いだけいって、有名チームはみな練習好きでもあり、まじめでもある。
決しておごらない。
練習で出来ない事は、試合では出来ない!を、実証できるほど、練習はシビアに激しい。


練習風景でも、勉強になる。


私『しっかし、何であんなに簡単にオーバーが取れるんだろ???』


男性のスパイクを平気でオーバーで取る!
信じられない!!!!


しかも、あの肩・あの足・あの腰・あの腕…
すごい…


小さいのにすごすぎ…


何事も無く、バレーばかりやってる2人…


少しずつ… 何となく… 意識してきた…


でも… 決して肝心な事は触れてはいない…


今まで、私は告白をした事がない…
それなりに遊び、それなりに付き合いもしてきたが、シャイにとこと、ずるがしこいとことが重なり、告白される事ばかりだった…
だから… 私は… 告白の仕方を知らない…


何度目かのドライブだったか…
ドライブして多分あれは3週間が経った頃だろう…


夜景にはまって、色々なとこに連れて行ってくれてる時だった。。。


ベンチでふざけ合ってじゃれていた後、のん気に私は彼の背中に寄りかかり、景色をペラペラ喋りながら見ていたら…


いきなり…
彼の顔が近づいてきた…


私 『あっ…』


近づいてきた顔は、今まで見たことも無い顔だった…


険しく…
勇ましく…
真剣な眼で…
彼から『 男 』を感じた…
今でも…忘れはしない…


ホンノ一瞬… 触れた唇…


私達… どのくらい… 見つめあったんだろぉ…


何も言わず…


その瞬間… 何かが解き放たれたように…


私たちは… 激しく接吻をした…


激しく…




体が離れて、見つめあった時…
思わず笑ってしまった…
テレ隠し…



そこから… 私達の青春が始まった…


バレーの練習後、朝方まで公園のベンチで話してばかりいた。。
お互い寝不足…絶好調


でも、逢って話をするのが止めれなかった…


段々夜風も寒くなった頃…
彼は私の手をそっと…自分のポケットに入れた。。。


凄くドキドキして…
心臓が破裂しそうで…
こんなにバクバクしたのは、初めてなくらい…


手を繋ぐのが、こんなに嬉しいなんて…


自分が信じられなかった…


それから暫くは、あんなにスキなバレーが、手がつかないくらい 私達は夢中になった。。。


信じられないけど、そんなにバレーに関して忘れ物をした事がない私が、『シューズ』を忘れたりした…
私ばかりでなく、彼も『シューズ』を何度も忘れてきた…


恋に恋しているのか、分からないくらい…純粋で純情な恋愛を私達はしていった。。。



彼との出会いは前回の通りです。


お互いバレーバカがゆえ、小学校PTAチームに2回、クラブチームに1回と、週に3回も顔を合わすことになりました。


かなり……ずうずうしい私は、初日からチームのメンバーと練習後飲みに行き、騒いでいました


その度、殆ど彼はいました。


場の盛り上げ方、ヨイショする場、わざとふざけてダメ出しされるとこ、言い回し方………


彼も私も、宴会部長の立場は同じようでした。


私 『しっかし、、ホントに似ている……』


どちらかと言うと、自分自身は 偏屈なせいか…人とのタイミングや物の考え方が違っていると思います。
ううぅん
意識して、変えようと訓練もしました。
【メンタルマネージメントの勉強もホンノ少し携ったんです。】
ただ、、まだまだ未熟で試行錯誤しています。
でも、メンタルマネージメントて、凄いんですよ~
今度、その内容でもお話しますね


なので、彼はメンタル的には
『まだまだ子供じゃのぉ~~~
って思いましたが、
間の取り方、雰囲気作り、話の持っていき方、盛り上げている人がいる時は控え目にするけど、沈黙したら、何らかの方法で盛り上げようと、結構無理しちゃうとこ……


『ああぁぁぁ~~~わかる』
『きっと、損するタイプだ


ずうずうしいとこもある(私の方が、もっとずうずうしいけど…)
遠慮するとこも沢山ある。そして…遠慮が損する事が多々あるんです…


『何やってんだろぅ…自分て…』


そんな彼が珍しかった…


そう…私と彼は【 AB型 】同士だ


時は経ち、そつなく出来るプレーと、唯一クラブチームに所属している私に、PTA監督として彼は気を許すようになった。


4年前、彼率いるPTAチームの、初の私と彼の試合が秋にあった。
私の所轄しているPTAチームは、近辺の地区対抗戦では、これまであまり思わしくない成績だったみたいだが、私のほんの小さな力が加わったのもありか、初の4位を収めた。


みんなはとても喜んでいたが、私個人では…決して喜べる内容では無く、セミのポジに入っても、一向に上がらない私へのトス回しや、(このチームは殆ど、オープンのみ勝負)ましてや、セミに打てる人が今までいなかったので、セミに上げるとゆう意識も余り無く、愕然とホロに徹していなければならず、(苛められてるのかなぁ~?)
負けず嫌いの私にとって、我慢の一言でした。
そんな悔しさと、勝敗への悔しさも混ざって、試合後のお疲れさん会では、思わず泣いてしまいました…


少なくとも、彼は分かっていました…


そんな試合の人段落した後、大好きな車を手放しての引越しだった為、車で音楽を無性に聴きたく、年下の・監督&コーチ&仲間の彼に

私 『 ドライブ連れてってよぉ~~~~~~


彼 『おおぉ~~いいよぉ


喜んで答えてくれた


私達は次の日曜、ドライブへ出かけた。。。


面白い奴だなぁ~~って思った。
楽しい奴だなぁ~~って思った。


『へぇ~~~優しんだぁ~~』って思った。


ガキ大将っぽいが、案外控え目だ。
みんなの前では、決してでしゃばらず、 穏やかでもある。
けど、優しいがゆえに、優柔不断の時もある。


何より…私が気を使わないでいられる。


心地よかった…


コンポから流れる曲が、心に響いた…


私と彼は、何度かドライブへ行った。
敬語とタメ語が入り混じってであったが、会話は弾んだ。
かつて年下と付き合ったことすらなかった私だが、
10才年下という概念がなくなっていた…


私は、異性としてではなく、案外とっても仲良い友達の感覚で話したり接したりしていった。
だって、彼がどうこうより、10才年下の彼なんて…想像も出来なかったし、ましてや…彼も私を異性として見てるなんて、これっぽっちも思わなかった…


あれは確か…


漸く…漸く…漸く…離婚が成立し、離婚届をお昼役所に提出した直ぐ後の事だった…


何だか涙が止まらなかった…


本当に、漸く離婚届にサインをしてくれ、提出出来たのに…


本当に一人になった淋しさと、悲しさと…入り混じってか…


泣きながら彼に電話してしまった…


彼は『よぉ~~~し今日は飲み明かそうぉ~~


少しコジャレタ創作居酒屋さんで、カクテルを全種類のみかなり酔っ払っていたぁ


私 『…………何でか…涙が出ちゃうぅぅぅ…


彼 『じゃぁーなんで旦那と別れたんだよ


私 『嫌いじゃなかったの…でもしょうがなくって…しょうがなくって…』


彼 『……』


それからカラオケ2人で騒ぎまくり


篠原ともえとユウスケサンタマリアとの【カラゴンのテーマ】をデュエットしたり…ちょっと面白バージョンで唄いまくった…


いつ頃か…気がつくと、彼の肩でもたれかかり、遠くのほうから聞こえる歌は…


『らいおんハート』


『へぇぇ~~~… バラード… 初めて聞いた…
唄、上手いんだなぁ…って、記憶が霞む遠くで思ったんだ…


暫くして彼は、私の髪を撫で、そして腕を噛んだ…


私は知っていた。
その噛む行為がどんな意味するのか…


彼は朝まで付き合ってくれた。


そして私が言った


私 『私達…一体どうなるんだろぉ…???』


彼 『俺も分からない…』


私 『私は好きだよ』


彼 『俺も好きだよ』


彼も私も、そんな離れた年のせいで、どうしていいかわからずにいた…
私には 彼がいます。


彼は 私より 10才年下です。(チョット凄いでしょ~)


って、こんなに明るく言えるのに スゴク時間がかかりました…


離婚と共に(離婚するのに半年はかかっちゃったんですが…)実家に越してきて、4年とちょっとが経ちました。


長女小6 ・・ 次女3年 ・・ 長男年長さん ・・ の春です。


学校や保育園の手続き、私の仕事探し、実家(母と母子家庭の姉と子供達)との兼ね合い、離婚の申し立て、長男誘拐事件(のちにお話します)、次女のチック病、いとこ同士の殴り合いのケンカ(末っ子同士)……
………
等など…テンコ盛りに問題ばかり起きて…

私の心は パンク寸前でした…


確か… 何度も公園で泣いたっけ…
1人っきりで…泣いたっけ…


でも、結構頑丈に育てられた私は 『やっぱり なんとかしなくっちゃ~』って思って、気分転換に 【 バレーボール 】がやれるとこを探しまくったんでした
見ず知らずのチームを 飛び込みで参加させてもらったり…って、結構思い切った事、やってました…


そんな時、子供がこれから通学する学校のPTAバレーチームに姉の紹介で 見学する事になったのです。


行ったらいきなりバックセンに入らされ 練習試合をやりました
しかし、どう見ても…決して上手いチームとは言えず…
どうせやるのなら
っと、私のスポーツ魂の血が騒いで


私 『クラブチームって知りませんか??』


って、私は初めて会ったチームの人に聞きまわっちゃいました。
スゴク 大胆


そしたら、私よりも1回早くから受けて来られて男性の監督が


監督『俺、別のクラブチームに行ってるよ。そこでよかったら明日が練習日だから、来る?』


その監督の誘いで、次の日私はそのクラブチームの練習に参加しました。


そのチームは、PTAチームとは、全く違っていて、


派手に大きく男勝りのパワーのレフトアタッカー
フライングレシーブするレシーバー
男性相手に引けを取らないメンバー
年齢の幅がありそうで、バラエティー豊な集団だったニヤリ


すぐ 入部したい旨を伝えたら、返って
『もっとよく考えていいんだよ
って言われちゃった


そこも試合間近だったのか、2日後キャプテンから電話があり、
『今度の試合、登録しとくから
って、いきなり言われたけど、まぁ~~~いいやって、
『お願いします
って、入部になったのでした。


その時の私を誘ってくれたPTA監督が、今の私の年下の彼です


その時は、この人が彼になるなんて、 これっぽっちも思いませんでした。。


だって、彼は10才も年下だし、
決して、見てくれでカッコイイなんて言えない人だし、
まして、面食いの私にとって、私の中の許容範囲に彼は、全く入っていなかったんです。。。


それがいつしか……


恋って ……不思議ですねぇ


彼との出会いはこんなとこで…




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