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バレーバカ!!! バツ2 & 子供3人 & 金銭苦 波乱万丈放浪記★
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2008年 こんにちは☆

行って来ましたよぉ~

野沢温泉へ!

そう!”毎年恒例ともなった年末年始旅行のボード旅行。。。


家族で行くのはこれで何度目だろ!?
そうそう 長男が小1の時からだから5回目になる。

そして 彼と一緒には2度目だ!


すっかり我が家族に馴染んできた彼。


週末は毎度我が家にお泊り。

そして恒例の年末年始旅行も馴染んできた。


まだまだ遠慮も沢山あるけど、、、
いつでもすぐ寝る。

すっかり熊科発揮だ。。。


ボードのほうも すっかり怖気図(オジケズ)いていた私の腕前も 中々復帰ならずして 1日目は足が棒になるくらい 怖がって滑れなかった。
おまけに温暖化のせいか 雪が解けて段々禿山(ハゲヤマ)に…

エッジの音が尚一層恐怖になり 全然ゆうことも聞かない私のバランスも和をかけて足がパンパンになるくらい ただ ブレーキかけっぱなしで下山したのみだった。

2日目、大雪!

昨日からの大雪に和をかけ降り積もる雪。

パウダースノー。。。

体力の回復もあり、絶好調の私の滑り。



やっぱりボードをこう滑らなきゃ~~~

長女と次女もいい感じ。


長男と彼とはすっかり別行動。


到底今の私には追いつかない。。。

17時近く 最後の滑り…

私に付き合ってくれた彼の滑りを見たく、

『あそこを滑って!』


その坂は絶壁、ボコボコ

殆どスキーヤーしか滑っておらず…


彼は『無理』といったが、長男に言ったら、『彼が一緒なら滑るよ』と挑発的。

その挑発にまんまと乗ってしまう彼。



天辺から滑走。


あれは彼だ。



凄い!


やっぱりかっこいい。。。。


マジになれば、こんな凄い坂も滑れるんだ…



私の後ろから私を抱え込み 余りの怖さに『無理~~』と言って一緒に転げ回る彼とは大違い!




おおおおおおお~~~


その後から ちびっ子が~~~~~


まさしく長男!


天辺あたりでは 何度か転んでいたが 中腹あたりから 同じようなルートで爽快に滑ってくるではないか…


凄い!


こんなに上手くなったんだ。。。。。。


ホントに長男の身体能力はすさまじいものがある…


本来なにかに打ち込めば もっと上手くなるだろう…


長男にとって 何がいい選択なのか 私が見極めてあげないと
折角の能力がただの人になってしまう…


考えてあげないと…
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明けましておめでとうございます。

2007年が始まりました。。。


行ってきましたぞぉ~~~
待ちに待ったスノボーです。
あれから1年経ったんですね~~~
そう!真っ先に骨折してから…


12/30~1/2(火)   2泊3日
場所は山形蔵王

彼と知り合って5度目の冬、初の年末年始の家族と彼とのボード旅行。。。

そういえば、家族と彼との泊りがけの旅行も初なのかもね。。
一体どんな旅行になるのか…
超楽しみ~~~って感じだった。


でも、心の奥で、彼は友達と行きたがっていたのでは?
と、囁いていた…

密かに聞いてもしょうがないけど、気になると経ってもいられない。

私『友達たちは旅行行っているの?』
彼『ううん。行ってない。Aは田舎に帰るみたい』
私『そっか…籍入れるんだもんね。挨拶かな…なんかA君に言われなかった?』
彼『今回誘ってこなかったから、どうしたのかと思って…って言ってた。』

いつも彼が誘っていたんだ…と判明!
少し、益々私と行かなくてもよかったのに!
と、偏屈になる。
彼のボロがどんどん出てくる。。。

私『何か言ったの?』
彼『おね~ちゃんと行って来る!って言った』
私『はは…』

クソ!こいつズルイ!って思った。
私はまんまと彼の口車に乗せられている。
少なからず、彼の友達は私の存在は知らなくても、彼に彼女がいるのは気が付いているんだろうね。。。
Tを除いては…ハハ


年末の仕事納めは12/29(金)だった。
前日はクラブの練習収めでみんなとたんまり飲んだから、勿論仕事は寝不足局地で死にそうだった。

前日は長男の10歳の誕生日だったが、クラブの練習だったので、お祝いは12/29金曜にやった。
前日に飲んだ後仕込んだビーフシチュー
仕事後、長男と待ち合わせて、ケーキを購入。
プレゼントはやっぱりゲーム。
長男の嬉しそうな顔。
幸せなひと時とわかっている。
口は達者で生意気でも、まだまだ可愛い長男だね。
誕生日、おめでとう~★

彼が遅くに家に来た。
次女のビンディングをセットしに。
私も準備に大忙し。。。

クリスマスからこの週はほんとに忙しすぎて…
お金もドンじゃら出てばかり…
旅行も一体いくら彼が出してくれるのかわからず、お金集めも気が気じゃない。。。
いつもは貧乏旅行だし、行動も私が決めるのでお金の半分が検討付いた。
が、今回は宿からして違う。
彼がいると、まず食事が違ってくる。
あまりにひもじいと可哀想だし…
なのでその分お金が出る。
ハァ~~~~
行く前から、一人でため息。。。。

その日は彼は泊まり、12/30は家の用があるので彼は一旦帰る。
私は勿論準備に大忙し。
夕方までかかった私の帽子選び。
最近中古で買ったばかりの私のウェアー。
防水スプレーがなく、彼と車で店回り。
2件目に行ったドンキーでは、なんと会社の子に遭遇!!!!
何か聞かれるかな?と思ったら、それより自分の子の入院で涙が潤み次第だった。。。
再び彼は自宅へ車のチェンジ。
そう、少々問題があったレンタカーに乗る為に…

レンタカーで現れたのは22時過ぎ。
新しいタイプのエスティマ。
長男も大騒ぎ!
出発は夜明けなので、ひとまずパーキングへ
今年最後の練習も終え、長女がうな垂れている。
気持ちも盛り上がっているせいか、子供たちもなかなか寝なかった。
私も彼もTVを見たせいか、寝たのが2時過ぎだったような…

起きれるか…?!

出発は4時の予定。

ぎりぎり私が起きてみんなをたたき起こす。
運転で大変だけど、彼も起こす。
前もって準備していたので、用意は早い。
1時間も経たず、出発だ!”

レンタカーでもしっかりナビは付いている。
宿の住所を登録し、カーナビの指示で出発!GO!!!

MD機能がないコンポなのでラジオオンリー
途中、私は気を失いかける。
私『ごめん…寝ちゃっていい?』
彼『おう!いいよ』
眠そうな彼の横顔に、申し訳ない気もしていたが、眠さに勝てないまま爆睡。。。

なんと気が付いたら、既に高速道路も降り、山形にはいっていた……ハハ
時間は8時過ぎ。
4時間車を運転し、一度の休憩でここまで運転した彼。
顔が疲れきっているのもよくわかる。
凄いね。。
頼もしいね。
私には真似出来ないなぁ~
改めて尊敬した。

まして、そんな大変な思いしているのに、愚痴もこぼさず子供と笑う。
ありがとう…
嬉しいよぉ~~

スノータイヤの設備がなく、初のチェーンに挑戦の彼。
一度雪道で滑った事のある私だから、雪の怖さは知っている。
でも、やっぱり男なんだね。
怖い怖いと言っても、全然構わず雪道を走っている。
山形へ入っても、雪は道路の脇にほんの少ししかなかったのが、スキー場へ向かっていくと、ほのかに雪が積もってきた。
高速を降り、2時間近く走って漸く着いた
『山形蔵王温泉スキー場』
聳(ソビ)え立つ山々。
至る所に温泉の香り。
山形の温泉は硫黄なのか、卵の腐った匂いのようできつかった。。。
もの凄く大きなスキー場の割りに、ちっちゃなゲレンデの数々。
ちっちゃな宿と狭い道路が入り組んでいて、ひとたま立ち往生の車がいると、途端に渋滞になる。
狭くて急な坂道が沢山。
メインの駐車場も狭く、すぐ満車状態。
ぐるぐる回りまわって、上の台ゲレンデの端の駐車場の漸く着いたのが10時過ぎだった。
駐車場のアンちゃんから、早速東北弁を聞き、『ああぁ~山形きたんだ』
方言が嬉しく感じた。

ボードの用意が終わったのも11時頃。
朝ごはんもまだだったので、来て早々だが、お昼ご飯を先に食べ、2日券を購入し、ゴンドラへ乗り込む。

空は快晴。
雪不足から、前日やっと降った雪もこれじゃ~溶けてきそう。
でも、風がちょっと冷たい。
私たちを乗せたゴンドラはどんどん高く登っていく。
凄い景色。
広い大地。
どこまでも続く雪山。
ああぁ~~広いなぁ~~

そのゴンドラは山の中腹まで行った。
名物となる樹氷は明日行くことにした。
樹氷を見るには、更に上まで行かなくてはいけない。
そこまで行く元気は、さすがに疲れもありなかった。

でも、中腹といっても凄い景色。
さすが蔵王!

滑走のルートを調べる。
さぁ~~ブーツにボードを乗せ、ビンディングもOK!
いざ出発!
…っと、いきなりの急なコース。。


…怖い!…

…怖い!…

怖くて滑れない…

骨折して1年が過ぎ、漸くのボード。
待ちに待ったボード。

なのに…怖くて滑れない…
でもって…滑り方すら忘れている。。。。
どうしよ…

こんなことってあるんだ…
体が強張って(コワバ)、滑る感覚すらなくなっている。
どうして…
私は滑りたいのに…
滑りたい気持ちがのらない…
ターンすらしようとしない。。。
去年まで、あんなに上手くなりたい一身で、ガツガツ滑っていたのに…
気持ちと行動が追いついていかない。。。
怖いって言う感覚がおかしい…!!!!


だめだ…


負けているんだ…
でも、無理は出来ない。。。
骨折して、迷惑かけるわけにもいかない。。。
滑れないし、滑り方もわからないし、無理も出来ないし…
ハザマで自分が訳わからなくなっていた。
でも、一緒に来た子供と彼にも迷惑はかけたにないので、コースだけ確かめて、先にどんどん行ってもらうことにした。
待たれたて、余計プレッシャーがかかると、かえって滑れない…


ほんとにショックだった…
こんなに滑れないなんて…

緩やかなコースでゆっくりターンをきろうとした。
ダメ!
行きたい方向にいけない!
そっち行きたい訳じゃないのに…
何でそっちいっちゃうの?????
バランスとタイミングがバラバラ
全くの初心者になってしまった。。。

焦るのはよそう…
その焦りが怪我の元になってしまうから…


みんなを何度もゲレンデサイドから眺め、上手くなっていく長男に彼も私も驚きを隠せなかった。。。

全くほんとにスポーツはよく出来る長男だ!

彼も長男が彼の後をびっしりどこまでも着いていくので、私の出来ないすべりも、あまり気にならず
『子供たちと背負ってるものが違うから、何も考えずがむしゃらに滑る訳にもいかないもんな~
ゆっくり滑りな!』
そりゃ~そうだ!
行く前には、今度折ったらレギャラーはずす!
とか、また行くの???
十分気をつけて!
何度も彼も聞いてる。。
無理もさせられない。。

でもかなり、精神的と体力的に疲れたから、私は見るだけにした。
だって、ターン出来ず、急な坂もずーーーーーーーーっと、滑らずブレーキかけっぱなしでまっすぐ降りただけなんだもん。
太ももがパンパンを通り過ぎ、痛くなってしもたのよ。
雪に慣れるまでブレーキかけておりよ!
っと思ったら、慣れるどころか、全然滑れず…だから…


相変わらず、上手い彼。
見てて気持ちいい~
その後をしっかりシュプールをたどって、長男。
彼がジャンプしたら、長男も続けてジャンプ!
柔らかさこそ、まだまだだが、上手くバランスをとって転ばすクリアしてくる。
案外慎重派な長男。
その後を長女と次女。
ゆっくりだが、着実に上手くなっている。
凄いもんだ!

本日は旅館を見つけるため、4時過ぎにゲレンデを降りた。
でも、ちらほら日も沈みかけてきていた。
ほんとに山の日は早い。。。

ナビ検索で、細い路地を辿(タド)っていく。
だんだん硫黄の匂い。。
タマラン!
川が流れているのも、勿論温泉のようだ。
日も沈むと、路面も一気に凍る。
狭くて凍っていて、坂もきついし、脇はすぐ川になっている。
勿論対向車なんて通れない。
ちっちゃな蔵王温泉街。

前も後ろもちょっとした渋滞。
もう後戻りも出来ないくらい。
ドンつき際、うちらの泊まる旅館はあった。
『K旅館』
イルミネーションでお出迎え。
駐車スペースが狭いせいで、従業員も総出で駐車のための指示。
よって、別の客が怒鳴り散らしていた。
『なんだかなぁ~~~』
うちらは有料駐車所に止めた。

決して豪華ではないが、きれいな宿。
玄関も広く赴(オモム)きもあった。
荷物を長男ががんばって運ぶ。
彼はボードの運搬。
逞しい男たち。
私を始め、長女と次女は軽い荷物でチョンチョンチョン。

案内させた2階の私たちの部屋は『松風』
横長で奥行きがある12畳くらいの部屋。
ドアを入ると右手には応接セットの椅子とテーブル。
その目の前には洗面台。
部屋は清潔感のあるきれいな和式の部屋だった。
TVが14インチのせいか、遠くて見えない。

単身になり、ボード旅行を何度かしたが、子供とこんなきれいな部屋に泊まるのは初めてだった。
子供も大はしゃぎ!
浴衣にも大喜び!
子供たちにこんなとこに泊めさせてあげたことが嬉しかった。

彼もすぐ横たわる。
無理もない。
あんな沢山運転して、あんな沢山滑って…
文句ひとつ言わず…
彼を見直した。

ありがと!


夕飯は18時半。
後々ゆっくりしたいから、温泉へGO!
子供たちも、着慣れない浴衣を羽織る。
長女、次女もすっかり大人と一緒。
私よりきれいなシルエット…
すっかり女になったんだね。。。
長男は初のお泊りでの男風呂。
いつも女しかいなくって、窮屈な思いしていた長男。
晴れて彼といざ男の世界へ。。。

ドアを開けると、まさしくその匂いは…
硫黄に包まれ、古めかしく檜風呂。
とっても狭いが、その旅館はちょっとした変わり風呂で有名だった。
湯船は狭いが、細長く底がすのこのようなものがある。
そのすのこのようなものに足を入れはいる。
ちょっと熱めの湯加減。
じっとしてると、湯が溢れてくる。
そう、その温泉は足元から温泉が湧いてくるのだ。
すのすのこの底は暗くて全然見えない。
不思議な世界。
あんなにこぼした温泉も、時間が経てば、じわじわ溢れて、動いてもないのにまたこぼれる。
風呂場は古く、年期を感じる。
浴場はドアの向こう。
これまた狭い2つのシャワーのみ。
古くから知れ渡る温泉宿。


来てよかった。。。
そう感じた。


浴衣を着て、夕ご飯。
たんまり沢山のおかず。
凄いゴージャス。
私と彼はビールで乾杯。

幸せなひと時。

食べきれないほどのおかずに、お腹いっぱいで部屋に戻る。
なんと、布団が引いていた。
嬉ぃ~~~~~~。
バターン。。
ホクホクのお布団。


大晦日のTVは、私にはちっちゃく、何を見たかなんて、全然わからず、ただひたすら年賀はがきを書いていた。

明日は滑れますように!
っと、心に思って…


H19.1/1元旦…旅行2日目

山形蔵王。。。天気快晴。。


気持ちいい~~~
今日は樹氷を見に行く予定。

ダラダラ用意し、結局ゴンドラに予約して乗ったのが、12時…
なんとも渋滞のゴンドラで、大変な思いでの樹氷の道だった。。。
2度乗りついてゴンドラに乗り、段々冷たくなっていく空気と、下のゲレンデとは全く景色が違って見え、段々銀色の世界に突入する!ってゆうぐらい、寒さも増した。


到着!


樹氷だ!樹氷だ!


って言っても、今年はまだまだ 雪不足だったため、樹氷も少なく、この木が樹氷なの?
って思っちゃうくらい少なく感じた。
でも、山のふもとは、寒さも増し、雪質が明らかに違っていた。


これぞ、パウダースノー!!!

粉雪だ!


ふわふわで、柔らかい。。。
何度も何度も雪を舞い上げる。。
すると…

ふわふわ~~
心地よい雪が顔を触れていく。。。

蔵王!最高!


子供たちも感激してた。
彼もみんなと雪合戦!

気持ちいい~~


滑りは相変わらず、へっぴり腰で、長女からも、『ドンだけ怖がってんの?』
って、ドン引き…

って言われても、滑りたいのは山々で…
クソ!っと思って滑り出した。
漸くターンの仕方を思い出した。

『ああぁ~~そうだ!こうだったんだっけ!』
独り言の連発。。
彼と子供はどんどん先に行く!

でも、ターンが出来ても、スピードが出てくると、やっぱり怖い。
怖くて転んでしまったり、ブレーキかけて止まってしまったりした。
骨を折った代償は大きいな…
この怖さを克服しなきゃ~きっと、このままダメになる。
まるっきり初心者、、、

コースが決まったら、みんなには先に行って貰って、自分のペースで練習した。
だいぶ感覚は戻ってきたが、やっぱり怖くて無茶できない…
怖がっているから、バランスも微妙にズレ、また転んでしまう。。
悪循環だった。
2.3度のターンから先が一向に進まなかった。

でも、それより、逞しく滑っている長男と彼の勇姿を見たかった。

上級者コースのこぶありコース!
彼の滑りを下から見て、我ながらかっこよく思えた。
そしてその後から、必死こいて転ばずゆっくり長男が滑ってくる。
お見事!
怖かった!って言いながらも、立派にあんながけみたいなコースを滑ってきたのだ。

彼も長男の滑りは凄いよ!って褒めていた。

どこまでも彼の後を追う長男。

彼が壁の山からジャンプすれば、長男も同じシュプールたどってジャンプ!
何度もこけながら、ついていく。
そんな長男を見ながら、先頭を滑ってくれる彼。

長男『後ついていくと上手く滑れるんだもん』

ちゃんと心得ている。

スポーツが出来る人は、真似が上手い。
真似が出来る人は、スポーツが上手い。

まさしく長男は真似上手だった。

一体この子はどんな大人になるのやら…
この子の将来のいくつもの選択の才能を発揮出来る道を導いてあげるのは私なのだ…
そこそこ出来るがゆえ、全て中途半端にならないことを願うけど…
(私みたいに…アハ)


1/2…旅行3日目  

最後の日は、彼は運転もあり滑らなかった。
彼が滑らない事情を聞いた長男は、最後まで自分も滑るかどうか悩んでいた。
長男は淋しがっていたが…
結局滑ることにした。

今日は、また違ってゴンドラに乗って上目指したら、なんと迷子!
どこへ滑っていいやらわからんチンで…
迷ってばかりいた。

なんとも広いゲレンデだこと!

反対側に滑っていってしまったが、地元人間に聞いて、漸く以前通ったコース発見。。
気が気じゃなかったため、もうヘトヘト
滑るどころじゃなかったよ…


温泉に入って待っていた彼が心配してた。。


私たちの2泊3日の旅行は終わった。

ありがとう。。
思った以上にお金も出してくれて…
嬉しかった…



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